出典と検証方法 — 数字はどこから来たか
このサイトの数字には 2 つの出所があります。配信ページと、ゲーム本体のビルドです。どちらも読めば同じ手順を再現できるので、手順と限界を書いておきます。
012 つの出所
1 つ目は CrazyGames の配信ページです。ページには JSON-LD(VideoGame の構造化データ)と、Next.js の埋め込みデータが入っています。配信日、最終更新、評価、対応環境、タグ、操作説明、本文はここから取りました。
2 つ目はゲーム本体のビルドです。Unity の WebGL ビルドは、データファイル(Bodycam.data.br、約 26.8 MB)の中に data.unity3d を持っています。その中のシリアライズ済みファイルを読むと、武器の装弾数、発射間隔、レベル表示、敵クラス名、UI 文言が取れます。
02ビルドの読み方
データファイルは UnityWebData1.0 形式で、ヘッダの後にファイルの目録(名前・位置・長さ)が並びます。目録から data.unity3d を取り出し、そこから Unity のシリアライズ済みファイルを個別に開きます。
注意点として、このビルドは IL2CPP なので、MonoBehaviour の型情報(typetree)がありません。スクリプトのクラス名は、ファイルごとの参照表を自分で作り、外部参照をたどって解決する必要があります。名前だけで読むと、別ファイルの同じ番号のオブジェクトを取り違えます。
- 武器名: ListWeaponElement のオブジェクト名(11 件)
- 装弾数: DefaultMagazineController の整数(2 番目)
- 発射間隔: WeaponController の浮動小数(推定)
- 段階表示: LanguageYG の UI 文字列(1 LEVEL 〜 10 LEVEL)
- 敵クラス: LanguageYG の Class selection 周辺
- 体力: SimplePlayerHealth の 100.0
03この方法の限界
ビルドから読めるのは「設定値」であって「プレイ中の挙動」ではありません。発射間隔を 0.075 秒と書いていても、実際にその間隔で弾が出るかは別問題です。フレームレートや入力の処理で変わります。
ダメージのように、複数の部品に値が散っていて対応が取れないものは、表を作らず「不明」と書いています。推測で埋めると、この種のサイトで一番困る「もっともらしい嘘」になるからです。
ゲームは更新されます。最終更新は 2026-09-21 で、それ以降に変わった可能性は常にあります。
04種別の意味
- 公式
- 配信ページ(CrazyGames)に書かれている内容。開発元の見解に近い。
- 確認
- ビルド内で値を直接見たもの。意味の解釈が入る余地はある。
- 推測
- 値から判断したもの。このサイトの解釈であることを明示している。
- 不明
- 値はあるが意味が分からない、または値自体が見つからない。
05誤りの指摘
数値の取り違えや、更新で変わった箇所を見つけたら、このサイトの運営者アドレスまで連絡してください。確認できたものは修正し、確認できないものは「不明」に戻します。
指摘を受けて直した場合も、更新日を書き換えるだけで、古い値を黙って消すことはしません。